2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
テレビドラマを最初から最後まで見たのは久しぶりです。再放送だそうですが、私は初見です。後編は明日かなと思いきや、来週のようです。忘れないようにしないと。事故当時私は小学校に上がったかどうかという年齢でしたが、やはりKさん(伏せるのが無意味な…
昭和13年10月、蓮田は一度目の出征をしている。彼は戦場で大体次のような事を書いている。”内地の子供たちから来る慰問文を読むと、「早く蒋介石を殺してください」というようなことが書いてあり、やむを得ないと思いながらもぞっとする。うちの息子は、…
どうなんでしょうね。 今年は殆ど見れてないんですが。 明日は福原ですか? 入団以来ずっと応援してる投手なんで 今年の活躍はうれしい限りです。 やっぱり先発としてある程度のイニング 投げられる投手は貴重ですよ。 ここ数年の球児たちの登板数は異常です…
前回蓮田の国文学者としての大きな業績は、大津皇子の発見だそうだ。大津皇子は天武天皇の皇子で、天皇の死後、草壁皇子と対立し、謀反の咎で死を賜った人物だ。余談だが、古代史に無知な私は、よくこの人と有間皇子を混同してしまう。蓮田は『文芸文化』昭…
しました。軍神立花道雪のあまりのうざさに遂に決戦コマンドを使ったら、あっさりと。途中イスパニアによるドーピングもあったが、まあこれも決戦なら関係無し。1592年だから、結構史実っぽいね。しかし、コーエーのゲームで後半だれるのはどうしようもない…
前回松本氏の本は、小高根氏の本の批判から入っている。しかし私は未だに小高根本を読んでいないので、この点はただそのまま承るしかない。小高根本によれば、殺された中条大佐は対馬出身で、金という別姓を持っていて、副官の鳥越大尉に対して「自分宛の郵…
気になっていた人物がいる。蓮田善明。日本陸海軍総合事典でその経歴を見て以来ずっと。この本は、有名無名を問わず将官級の人物の経歴を片っ端から羅列した陸海軍将官人事総覧と違って、何か事件や戦争において名前を残している軍人なら、階級を問わずにそ…
1579年建部山の三好長慶を攻め潰したが、武将たちにはスルッと勝瑞城に逃げられてしまう。結局盟友本願寺に三好討滅の手柄は譲ることに。しかし気を取り直して朝倉・浅井を攻める。朝倉は4つの城にわずかな武将。それに対し浅井は小谷城に30名以上の…
怖くて勘定できない数字ってありますよね。私もいろいろありますが、最近なら本代かな。渡邊錠太郎は給料の半分が丸善への支払いとかいわれた人ですが、元が高けりゃ問題ないですよね・・・まあそれはそれとして、表題は9月7日の朝日新聞の朝刊、加藤千洋…
買ってしまった。信長の野望・天下創生 with パワーアップキット。信長の野望は烈風伝しかやったことがないんだけど、あれと同じ箱庭型との文句に惹かれて。さっそくシナリオ2・桶狭間の戦いの赤松、上級で開始。新年に隣の別所が貢物を!こいつ従属国持っ…