石射猪太郎の文章は、どうも東亜同文書院特有の嫌らしさが感じられて、好きではない。まあそれはともかく、あの本で一番面白いのは、中国側が日本の要人の印象を書いたメモを、彼が手に入れたときの話。石射自身好意的評価を受けていてご機嫌なんだけど、そ…
海外に居た二、三日間、完全にネット断ち状態でした。しかし、こういう期間も偶には必要だなとつくづく思いましたね。体は休まらなかったけど、ブロガーとしてはいい休養になりました。
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