「人間芦原英幸を愛してくれる多くの読者のためにあえて事実を事実のままえがく」

芦原英幸伝のことで何か揉めていると言うことは目の隅に留めていたけど、超展開杉。
http://blog.livedoor.jp/samurai_mugen/archives/51041566.html

昨日、息子の大志が芦原会館芦原英典館長に「試合」または「私闘」を直接申し入れた。1対1。「試合」ならばノールール。「私闘」は手段を選ばず。大志は極真会館黒帯ではあるが、この挑戦は極真会館とは直接関係のない個人の肩書きでのものであり、「義」を通すために大志自らの意志で望んだことだ。
もしくは、私が主宰する某会会員7名対芦原会館支部長複数による団体戦も息子は英典氏に提示したはずである。勿論「試合」はノールール。

しかし芦原会館は武道団体であるはずだ。まさか舞踏団体ではあるまい。一方、某会は正式には武道団体の範疇を超えた組織だが、構成会員はみな格技経験者(殆どが極真会館)である(息子以外は選手を引退したロートルばかりではあるが)。ならば武道家、否、格技家同士。
「目には目を!」
我々はこの精神で、英典氏による「筋」の通った謝罪がない限りは、腕力による闘争を選び芦原会館にも要求する。

喜んでサバキ合戦をしよう。確実に芦原英幸直伝の裏サバキで首の頸椎を破壊する。芦原会館支部長が極真会館OBに「裏」とはいえサバキでやられるのも見物だ。

我々の行為をまさに「暴力団」「ヤクザ組織」と断定、揶揄する人も多いはずだ。格技・空手界で生きてきた以上、「蛇の道はヘビ」というように全く関係がないわけではない。しかし私たちは正真正銘の堅気集団であり、根本的主義は「ほのぼのとした楽しいコミュニケーション」にこそある。